更新2021/06/25 アップデート
ソフト用アップデート

有酸素運動から無酸素パワー測定まで対応したトレーニングマシン
✔ 本体ハードスペック
✔ 高負荷・高精度を実現
✔ 多彩なプログラムメニューで測定・トレーニングをサポート

製品特徴（本体ハードスペック）

　　

0:00:02　使用
0:00:33　特徴
0:01:04　タブレットについて
0:01:33　ハンドル仕様
0:01:53　ハンドル高さの調節
0:02:19　サドル前後
0:02:42　サドル高さの調節
0:03:03　適正なポジション
0:03:49　移動・設置
0:03:57　ペダルの装着
0:04:20　脈拍センサー

製品特徴（高負荷・高精度に関して）

トレーニングメニュー内容

● １台で無酸素パワー運動・有酸素運動の両方が可能

共通トレーニングメニュー
✔ トルクコントロール
目標時間・消費カロリーを設定し運動できるマニュアルプログラム

✔ ワットコントロール
目標時間・消費カロリーを設定し運動できるマニュアルプログラム

✔ カスタマイズ(トルク・ワット)
目標時間・負荷を自由に設定、保存出来るプログラム

0:00:04 トルクコントロール、ワットコントロール
0:00:07 トレーニング画面について
0:01:38 目標値(時間、脈拍値、消費カロリー)の設定について
0:02:27 カスタマイズ（トルク、ワット）
0:02:44 設定画面について
0:03:44 トレーニング画面について　
 
✔ タイムトライアルテスト
ゴールを設定をして何秒で到達出来るかを測定するテストプログラム
⚠後半に音声があるため、ご注意ください

0:00:03 タイムトライアルテストで評価できること
0:00:11 トレーニング画面
0:00:47 結果項目について
0:01:27 負荷・目標の設定
0:02:40 補足説明
0:03:48 トレーニングの様子


無酸素トレーニングメニュー
✔ インターバルトレーニング
設定トルク・休憩時間・繰り返し回数を設定し運動できるプログラム
動画による説明はインターミッテントテストに記載

✔ 無酸素パワーテスト
最大無酸素パワーを測定するテストプログラム

✔ ウィンゲートテスト
30秒間の全力ペダリング時の最大パワーを測定するテストプログラム

0:00:03 ウィンゲートテストで評価できること
0:00:56 トレーニング画面
0:01:30 結果項目について
0:02:34 各種設定
0:03:05 補足説明
0:04:32 トレーニングの様子
0:05:20 参考文献

✔ インターミッテントテスト
インターバルを挟みペダリングし最大パワーを測定するテストプログラム

0:00:05 インターミッテントテストで評価できること
0:00:16 インターミッテントテストとは
0:00:30 トレーニング画面(インターミッテント)
0:01:30 結果項目について(インターミッテント)
0:02:25 各種設定(インターミッテント)
0:03:06 インターバルトレーニングについて
0:03:50 トレーニング画面(インターバル)
0:04:50 結果項目について(インターバル)
0:05:10 各種設定(インターバル)
0:05:33 インターバルトレーニングのメニュー例
0:06:30 トレーニングの様子(インターミッテントテスト)
0:08:17 参考文献
⚠後半に音声があるため、ご注意ください

有酸素トレーニングメニュー
✔ HRコントロール（3種類）
目標心拍数に応じ負荷をコントロールするプログラム


0:00:05 HRコントロールで出来ること
0:00:23 カルボーネン法
0:00:58 フリー
0:01:10 ダイエット
0:01:24 体力向上
0:01:38 操作方法
 

0:00:06 心拍数とトレーニングについて
0:01:17 運動強度
0:02:26 カルボーネン法
0:03:05 ボルグスケール
0:04:17 まとめ
0:04:31 補足説明
0:04:51 酸素摂取量
0:05:15 最大酸素摂取量
0:05:25 酸素摂取量の算出
0:06:21 まとめ
 
 
 
✔ 体力測定（ステップ・ランプ）
最大酸素摂取量を測定するテストプログラム

0：00：03　体力テスト（ランプ、ステップ）で評価できること
0：00：38　体力テスト（ランプ、ステップ）について
0：01：35　結果項目について
0：03：45　参考文献
 
 
 

製品仕様

製品セールスポイント

《これまでの問題点》
● 負荷精度に疑問　正確な数値でのトレーニングが不可能
● これまでの最高負荷、回転数では物足りない
● 予算上無酸素・有酸素のマシンを両方購入は出来ない
● 本体の耐久性・品質に不安

《 風神雷神なら 》
負荷精度±5%を実現（既存品は±10%以上）
最高負荷13KP 定格回転数300rpmまで可能（既存品は12KP）
無酸素・有酸素両方が1台で可能 また多彩なプログラムが使用可能
設計・開発・生産まで全て国内で対応

製品活用方法

● 研究室及び研究機関における運動能力測定器としての活用
これまで以上に精度の高い測定・研究が可能となります
●トップアスリートに対してのトレーニング機器としての活用
これまで以上に精度の高い測定で身体能力を分析・高負荷でのトレーニングが可能になります

論文

自転車エルゴメーターにおける負荷制度の検討.pdf

主な導入先

導入事例